5月13日(日)中央区民センターにて自主勉強会が行われました。7名のヨーガ療法士が参加しました。10時〜12時、13時〜14時の合計3時間の勉強会でした。

ヨーガ療法士でもあり、アドラー心理学の講師もされている佐高葵月代さんがスーパーバイザーとなって勉強会は進められました。

佐高さんからアドラー心理学におけるライフスタイルの概念について分かりやすい説明があった後、ライフスタイルを今回は4つのタイプに分類する手法を学ぶことが出来ました。

タイプ別に分類することでクライエントを理解し、さらにセラピスト自身が自分がどのカテゴリのライフスタイルに属しているかを理解することで、クライエントを引き寄せてしまう行動や、逆に遠ざけてしまう行動に出がちなことに気づき、ニュートラルに保つメリットもあるため、セラピストの自己理解の助けにもなるということでした。ダルシャナ促進にも役立てることが出来る内容でした。

午後からは【執着・こだわりのポイント探しのワーク】として1名がクライエント役となってダルシャナを行いました。
初めは佐高さんの質問で始まり、その流れに乗って参加者も質問して展開していきました。

合間、合間に佐高さんから方向が示され、陥りやすい注意点など具体的な例を聞きながらダルシャナは進んでいきます。そしてクライエントの問題が表面化するとクライエントの思い、考えも整理され明確な目標にたどり着く一連の流れを見ることが出来ました。

セラピストは一緒に悩むのではなく、目の前にいる人が行動化出来るように寄り添うのが大事という言葉が耳に残りました。
深い学びの一日をありがとうございました。

【文責 :認定ヨーガ療法士(札幌)土屋 ゆか】