6月16日(土)「認定ヨーガ療法士のための五蔵説アセスメント・スーパービジョン」と「認定ヨーガ療法士のための事例検討会」が15時からと18時から、それぞれ開催されました。場所は前回と同じ、Yoga足庄 ときどき ねこ 楽空間 かうむでいーでおこないました。参加者は15時からは4人、18時からは5人でした。

私は、事例検討会は昨年10月以来、五蔵説アセスメントは初めての参加です。最近のYTICを受けていない者にとっては、事例に基づいた5蔵説の分析は、とても新鮮でした。1つ1つの言葉や感情を5つの鞘に当てはめて細かく解釈していく作業を学び、セラピーの中でどう使っていくのか、新しい視点を得た思いです。但し、具体的に実践していくには、たくさんの学びが必要で、試行錯誤を繰り返しながら、身に付けていくものと思いました。

また、事例検討会の症例は、とても丁寧に聞き取っていることに、セラピストの技量の高さを感じたのですが、それでも会話が振れていく度に、相談者の方向性を捉えて流れを作っていくことは、難しいと、鎌田先生の解説を聞くたびに感じました。本当に繊細で複雑な感情を言葉を通して受け取る世界は、どれほど深いのだろうと、少し腰が引ける思いも感じつつ、めげずに歩いていきたいと思います。

【文責:認定ヨーガ療法士(札幌) 林 眞理子】