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5月15日(日)、昨年5月に大阪で開催された症例検討会の様子をDVDで観ながらの勉強会を開催しました。ヨーガ療法士17名が参加しました。

実際に療法士がケースとして扱ったものを、クライエントとの逐次対話も含め、質問のしかた、アセスメントの組み立て方などを、細かく分析して検討するものです。
指導は、ヨーガ療法士であり、臨床心理士でもある、大阪の黒川内科の鎌田穣先生です。

私たちが陥りやすいカウンセリングの落とし穴を発見したり、自分の対話のくせも見つけられる、大変貴重な内容でした。
ちなみに私(佐高)は、昨年この症例検討会に札幌から参加させていただきました。
沖縄や四国からも参加者がいて、カウンセリングを学ぶ意識の高さを感じ、刺激になりました。今後も、実際のケースを扱う症例検討会を続けます。

午後は、午前に学んだ内容を踏まえて、3名一組となり、カウンセリング実習です。
地道に続けているこの実習で、それぞれが徐々にスキルアップされているのを感じます。

ほかに、先月私がヨーガ療法学会研究総会のポスターセッションで「アドラー心理学のヨーガ療法への貢献可能性に関する一考察」というテーマで発表させていただいたものを、参加者の皆さんの前で披露させていただきました。写真はその時の様子です。

研究総会については、ブログにもUPしておりますので、こちらをご覧ください。

【文責:認定ヨーガ療法士(札幌)佐高葵月代】