ヨーガ療法士のための中級カウンセリング講座報告

10月9日、10日の2日間にわたって、ヨーガ療法士のための中級カウンセリング講座が開催されました。
講師は、ヨーガ療法士であり臨床心理士でもある鎌田 穣先生に大阪からお越しいただきました。
今回は中級レベルのカウンセリング技術を学ぶ会で、「自己理解のための解釈技術-理知鞘への接近-」と「認知の修正を目指した援助技術-YTAツールを利用した自己理解と解決校正モデルによるアプローチ-」というテーマです。

実際のカウンセリングの場面で、クライエントが認知の修正のプロセスをどのように進めるか、執着やこだわりについて体験を通して理解を深められる内容です。

2日間、たくさんの実習を行い、セラピストが自身の認知の修正を体験したり、どのように解釈を進めるかを学びました。

また、初日の夜は、講座終了後2時間にわたり、私(佐高)の実際のカウンセリング事例を、鎌田先生にスーパーヴィジョンいただく事例検討会を行いました。
事例をまとめるにあたり、自分の解釈のクセに気づいたり、カウンセリングの流れが変化するのを、客観的に再確認することができました。

カウンセリングは、場数をこなしていかなければ身につかないことをあらためて実感し、今後も研鑽に努めたいと強く思った次第です。

鎌田先生の切れ味の良いトークと、ピンポイントをついた質問などにあらためて技術の高さを垣間見ることができました。ありがとうございました。
そして仲間とともに切磋琢磨できる環境にあることに、あらためて感謝しています。
ともに研修をうけたみなさん、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

【文責:ヨーガ療法士 佐高 葵月代、写真撮影:ヨーガ療法士 大森 幸運】

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