20161211

今日は「ヨーガを深める会」の忘年会を兼ねたアーユルヴェーダクッキングでした。
いつものヨーガ体験とは全く違うクッキングです。ヨーガなのにクッキング?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ヨーガとアーユルヴェーダはとっても近い存在で姉妹とも言われていて、インドではAYUSH省というアーユルヴェーダと、ヨーガと伝統医学の担当省もある程なのです。

今日はご家族参加もありで、総勢20名、うちお子様3名の参加でした。普段お料理を殆どしない私はこういう場合いつも洗い物担当をしていますが、今日はスパイスを計量するという役割をしっかりと勤めあげました!ちょこちょこっとお手伝いしているうちに美味しいものが出来上がってきて食せて嬉しい一日なのです。

この季節はヴァータが強くなるので、甘い・重いカパを取るとバランスが取れていいそうです。カパ代表のかぼちゃ料理をひとつ。クムラというかぼちゃだんごのようなものを作りました。聞きなれないが嗅いだことがある気がするアジョワンシードの香りに包まれたクムラ、カレーにつけて食べるようですが、美味しかったのでそのまま食べちゃいました。

ムング・ダル・キャロット・サラダも作りました。小学生の女の子が一生懸命人参しりしりしてくれました。今日は、家族参加有りでみんなお上手なのでいろいろお願いしちゃいました。そのしりしりしてくれた人参と、水に浸しておいたムング豆とスパイスを合わせたサラダです。

あと、インドのご飯によく登場するチャパティ、全粒粉でできたパンのようなもの。そしてククンバール・ライタはヨーグルトにきゅうり、玉ねぎを入れて塩とスパイスで味付けをしたもの。これ、おかずなはずなのですが、「ヨーグルトはデザート」というこだわりから抜けられない私はいつも最後に食べてしまいます。

私たちチームが作ったのは以上ですが、他チームが作ったダルフライ(アラハルダールを使った辛くないカレー)、ギーを使った土鍋ピラフ、スージー・ハルワ(セミリナ粉のデザート)は、神様に捧げるお菓子だそうです。4つ作って8つ食べられるお得なアーユルヴェーダクッキングでした。

その他に、2品、知らないうちに目の前に…美味しく頂きました。お白湯もいただき、食後にはお茶も。ゆっくりとヨーガのこと、アーユルヴェーダのこと、自身の今のこと、今後のこと、野菜や果物のこと、農薬のこと、日本のこと、世界のこと等々を語り合いながら、美味しく楽しい時間を過ごすことができました。

講師の工藤暢子さん、ありがとうございました。ヨーガを深める会の主催の小森さん、畔原さん、大野さん、準備、手配等ありがとうございました。今年もいろいろヨーガを深める会を通して私のヨーガ道も深まったように感じます。ありがとうございました。いい忘年会になりました。来年もまたよろしくお願いいたします。

【文責:認定ヨーガ療法士(札幌) 大西 里香】