お味噌作りとマクロビオティック陰陽講座

2月12日、ヨーガを深める会の「お味噌作りとマクロビオティック陰陽講座」に参加しました。
お味噌作りはしみじみと良い体験で、陰陽の講座も想像していたよりずっと奥深い内容でした。

お味噌作りでは、大豆を茹でる湯気や香りの満ちた部屋で、アクを取ったり水を差したりとゆっくりお豆のお世話をする時間はとても贅沢でした。
また麹を手でほぐしたり、茹であがった豆を潰したりといった行程一つ一つは簡単ながら、日々の生活ではなかなかできない、ゆっくり丁寧に、素材を感じながら行う作業で、体が緩むような癒し効果を感じました。

大豆を茹でながらの陰陽講座。
マクロビオティックと言えば、玄米菜食の厳格なイメージを持っていましたが、食も含む大きな生きる知恵のようなものと知り、目からウロコでした。講師の小森さんの、頭ではなく感覚を大事にして、というお話にはとても共感し、正直ちょっとほっとしました。

生まれ持った性質は中庸ということはなくて、みんな偏りがあるとのこと。だからこそいろんな経験をして、自分なりに良いバランスの取れる中庸を探して行くのかなーと思いました。

お昼に作っていただいたお味噌汁は、心配りをするだけでこんなに違うのかと驚くほど、滋味深い味でした。そして、女性と男性の陰陽から見た好みの違い、両方が満足する食卓のための、海苔や薬味の用意など、即使える知恵も教えていただきました。

予想以上の量のお土産のお味噌、出来上がりは夏とのこと。半年間どんな発酵をしていってくれるのか楽しみです。過保護も放置もよくないとは、子育てのようですね。良い塩梅をはかりながら、ゆっくり待ちたいと思います。ありがとうございました。

【文責:第6期YIC卒業 緒方 歩美】

170212

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