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7月1日、18時~20時半まで、全国の拠点をインターネットで結んで事例検討会が開催されました。鎌田穣先生のスーパーヴィジョンを受けながら、カウンセリングの事例を検証しました。

事例検討会の参加は3月18日以来となり、少々久々の参加でした。
参加しますといつも目からうろこで、毎回「気づき」の機会が多く、ダルシャナがとても深まります。(ダルシャナ以外に日常的にもですが…)

CLが度々使う言葉や行動から、無自覚のこだわりを見つけて、CLがこだわりを手放せる(変換できる)よう、ご自身で出来る事、出来ない事を精査し、THが共有して、お手伝いや寄り添いをする上でCLの世界を知る(聞かせて頂く)事が重要である。

このCLの度々使う行動(言葉)をキャッチするTHの技術が必要であると再確認できました。
「使っている言葉や行動の意味…」
感情は自分で作られており、その感情は何かの意図で作られている。
CLの世界を聞かせて頂いても、TH側の世界でCLを見てしまいがちであったり、ヨーガの智慧(理智鞘の教育)のタイミングが選択できず、CL側と共有できていなかったりと…
事例検討会でしか気づけぬ課題が見えてきました。

変化する物質世界に状況依存から抜ける勇気に、ヨーガの智慧が役立つので、これからもCLに寄り添って行く為にも、また、事例検討会は必須と思いました。

鎌田先生、ご準備して頂いたスタッフの方々、ありがとうございました。

【文責:認定ヨーガ療法士(美唄)菅原 あゆみ】