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8月26日 19時から、全国のヨーガ療法士たちをスカイプで繋いでの事例検討会でした。今回は初の北上会場からです。鎌田穣先生の乗った飛行機が遅れて鎌田先生の会場入りが遅れるというハプニング、またスカイプが途中で切れるというハプニングがありながらも、またまた身になる学びの時間となりました。先日のYTIC (ヨーガ療法士)の再受講の時にも話題に出ていた「疾病利得」病気・症状があることによる得、周りの人が優しくしてくれるとか、仕事をしなくても許されるとか。。案外これが原因で症状を作り出していることも多いのでは?と感じます。が、本人は気づいていない!自分自身が症状を作り出しているなんて思ってもみない!症状を敵と感じ、なんとか症状を取り除こうとする。まぁ、普通はそう考えますよね。
ここ最近、私の中でも答えの出ないことがありました。

例えば、癌になった時、癌をやっつけようと思うのはアシュタンガ・ヨーガの中のヤマ・ニヤマ・・・のヤマの一番最初に出てくる非暴力(アヒムサー)から外れた思考なのか?だとしたらどう考えればいいのか?受け入れる?加速する癌を受け入れる?と。。。
その答えを今日聞けて、腑に落ちました。
症状・病気には目的がある。
必要だから、気づいて欲しくて出てきた私の一部である。
私の敵ではなく味方なのである。
敵扱いしないこと。
自分の体を自分で嫌がることになる。
そうではなく、全てを受け入れる。
オウムである、応諾である。
何を伝えたくて出てきた症状・病気なのか?
よく体の声を聞いてみよう。
その症状がある私はどうなのか?
受け入れて、その症状とも仲良くしていくしかない
死にたくないと考えてしまうけど
人はいつか必ず死ぬよね。
いつ、その死が訪れるかは誰にもわからないよね。
なので、今、この瞬間を精一杯生き抜こう。
今、私に出来ることを精一杯していこう。
という教えでした。アシュタンガ・ヨーガの一番最初でつっかかってる私はまだまだまだまだだと思い知らされた1日でした。
クライエントさんと向き合い、導いていくにはまだまだまだまだ学びが必要ですが、実践していくしか道はないので、これからも私に出来ることを実践していきます。
そして、こうやって言語化することが非常に大事なんだと実感しています。
今度はヨーガを深める会に参加します。
連日いろんな形でヨーガの学びができるこの環境に感謝します。
ありがとうございます。

【文責:認定ヨーガ療法士(札幌)大西 里香】