3月17日 五蔵説アセスメント・スーパーヴィジョン報告

3月17日(土)に札幌教育文化会館で“五蔵説アセスメント・スーパーヴィジョン”が開催されました。参加者は7名で、遠方から参加されている方もいました。

これまで事例検討会には何度か参加したものの、出席回数が足りないせいか、知識的には多くの点においてまだ混乱している部分があります。今回は気持ちを新たに五蔵説アセスメントに関して理解を深めるため、参加させていただきました。

2つの事例に関してスーパーヴィジョンがありましたが、いずれも疾患の特徴をしっかりととらえていることが重要だと感じました。理知鞘における認知行動療法が有効な場合と、そうでない場合の違いなど、事例を通して理解していくことができました。しかし、また改めて経験を積まないとまったくわからないことも多く、いつも木村先生に“学びがたりない”と言われていることを思い出してしまいました。

五蔵説からみた感情の分析は、いつも瞬時に判断できず、苦手としている部分でしたが、先生のわかりやすいご指導もあり系統立てて理解することができました。歓喜鞘の記憶の扱いに関して、「記憶はただの題材で、扱っているのは今のことなので現実を見るような教育が必要だ」と先生が話されていて、実際に行うとなると課題が大きいと感じました。正しい分析、判断から、クライエントが持っている価値観、信念をヨーガの智慧に結び付けていくには、さらなる学びが必要だと感じました。

これからも引き続き、鎌田先生のご指導、事例を提供してくださるヨーガ療法士の皆様に感謝しつつ、自分を成長させていきたいと感じた一日でした。

【文責:認定ヨーガ療法士(札幌)内藤 有利子】

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