ヨーガ療法ハーフ・セミナーIN北海道  7月1日旭川会場 レポート

ヨーガ療法ハーフ・セミナーIN北海道
7月1日旭川会場レポート

忘れもしない春先のこと、札幌の前日・木村先生が地方へ行くことが可能という、まさかの提案に、すぐ反応し「ハーイ」と手を上げたものの、抱えている身内の諸事情が脳裏をかすめ、上げた手を降ろしかけた時、札幌在住・高野さんの「一緒に手を上げさせてください」の心強い言葉に背中を押されて、旭川開催の一歩を踏み出すことに。

初めて来旭となることを頭に、動物の勘?で最初に下見となった場所が、会場決定へと。木村先生が、来ることを知った友人が発した‘それは、一大事です’の表現を拝借し、参加者を開催ぎりぎりまで募り、いざ当日! とんぼ返りと思っていた木村先生、スタッフの佐藤さんと前日入り。 次の日、福嶋さん農園で初夏の北海道を満喫。

雨の予報であった7月1日(金)は、皆の気持ちが空に届いて、ようこそ!日和に。

ひと足先に会場入りし、準備し始めていたその時、‘○○ちゃん’の声に振り向くと、木村先生、目の前に。はるばる遠くから・・・と、感謝の気持ちでいっぱいに。

午後の部は、参加者25名(ヨーガ療法士5名含めて)とオンラインでの参加者。HPで申し込んだ方もおり、直前に、室林さんが、すてきなインスタグラム用のチラシを作ってくださったのが、功を奏したのだと。

‘ヨーガ療法士に、ぜひ!’の、養成講座・プッシュプッシュ場面も、心身・脳の健やかさへと響かせられるヨーガ療法を、もっと世に…の純粋な想いからであったと。

ヒマラヤで通用する身体=こういうところを自在に歩ける・動ける=心臓と肺を強く=日常での山々(困難)にも、立ち向かえるように・・・であると。

断食の話やヨーガ行者の食事=低カロリー・炭水化物・ベジタリアン食の話にいたっては、それぞれが、笑みこぼしながら(普段の生活を思い出す?)聞き入っており、中には、終了後(栄養士さん)素朴な質問=肉・魚を食べないで?大丈夫?と投げかけた参加者もおり、あとで、話の一部を聞きました=木村先生、「僕を見てください」と。 後日、クラスで他の方々と共有しながら、談笑。 適度な運動・断続的な寒い環境も身体によい=旭川は、まさしく!の場所であると(笑)。幌加内町(月1回の出張/13年目)からの方々も、納得。

ミトコンドリアを増やすこと(寒い方が出る)・アイソメトリックの安全性・ヒマラヤのエッセンスを取り入れている=毎日と行うと、筋力抜群・脳刺激にもなる(脳の働きまで変える=人格も変わる)・体脂肪の変化・脳神経、太くなる・などなど、身近な夫婦漫才のような語りかけで、笑いながら、実習へ。

椅子に座ったまま、早速アイソメトリック=①胸の前で手を握って、前へ動かしながら、おなかで大きく3呼吸 ②片方の肘を掴んで、3呼吸 ③柱のキ~ズは~♪と、立って頭側面に手・腰に手で傾けつつ、3呼吸=体のしなやかさ(硬~くなっていた心もやわらか~く)、短時間でビフォーアフターを体感・実感! ④腰に手で3呼吸・頭に手で3呼吸=交互に行い、力がみなぎってしなやかになる自身の体に、「筋肉で固めれば、コルセットでかかるお金いらないでしょ」などなど、負荷をかける緊張と、その後、弛緩を感じるリラックスを繰り返す手法、いかがでしたでしょうか?  野生の動物みたいになる=Igf1が出る=自分で造らなくっちゃならない。

免疫向上=呼吸法=NK細胞、よく働く=スカ・プラーナーヤーマ(1:2)の後に、今回参加なさった方々への顔の筋肉がしまる・輝く呼吸法も伝えられ、「さっきは、後ろから見ても18才!今度は、前から見ても18才!(・・・へと、つながりますよぉ~)」の言葉に皆、大笑い。

瞑想は、聴いて・考えて・毎日考えて・・・気付く、へと。心が変われば(生活習慣)→カルマ(行動)が変わる→人生が変わる、と。 ‘つるとかめ’(パンチャタントラ)を題材に、2人ずつ組んで、お互い感じたことを声に出す場面もあり、新たな気付きとなったのでは、と。

夜の部は、参加者15名(ヨーガ療法士4名含めて)と全国からのオンライン参加(九州から参加も)。 キーウでの、一夜にして逃げなくてはならなかった方々の話に引き込まれ、自ら健康(心身)回復できること・見立ての重要さ、そして、「足腰も鍛えることできますよ」の後、「急に今すぐ背筋伸ばした人~」の間髪入れずの声にも笑いが。 人間馬車説の話を交えながら、心臓と肺を強化させられること・粗食の話・体に負荷をかけなくちゃいけない(アイソトニックでミトコンドリアが出る)・脳への刺激が現われた症例に→「はじめて、手を上げたね~(反応)」から、実習に。

今か今かと待ちわびていた皆様と、アイソトニック(呼吸と合わせないで、早めに動く)で、バンザ~イ数回・左右の捻りなど。 肘を反対の手でつかんで、引っ張りつつひねる(変化も実感)・一方の手を膝横に、もう一方の手をこめかみに、でのアイソメトリックなど。 余談ですが、筆者、無心で行い続けて数日=身をもってあじわった変化に(止息が入った呼吸法)なるほど~、と。

迷走神経にまで響かせられる=自分で自分を溶かすことができるメカニズム=ポージャス。

長寿=刺激が入るからであること、に頷く。参加者の皆様、感想もそれぞれ、さまざまでしょう。

力がみなぎって・身体が柔らかくなる=フレキシブルに=毎日行い続ける=努力を払うことの大切さ=セルフケア=療法・セラピー=自分で自分を奏でられると、みんなと生きている喜びが、さらに感じられ(共生・共存)、ハーモニー(調和)が生まれる、と。

 裏方の動き、そして、参加者の気持ちになって、自然に参加していたこと=意識化範囲の拡大であったと。私たちも、大いなる大自然の一部、大地の呼吸、意識しながら、無意識の意識となってゆくように、と。 

木村慧心先生、スタッフの佐藤様・参加者の皆様・ヨーガ療法士の仲間たち、心から、本当にありがとうございました。 笑顔さらに広がる道、一歩一歩、歩んでゆきます。

           

【報告:認定ヨーガ療法士(旭川)前田 岳子】

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